痴呆総理なおと☆ヤメロ
一話『マニフェストに、あった、ような』
「菅直人、貴方は自分が総理に相応しいと思ってる?国民を大切にしてる?」
「ぼくと反対して、不信任案可決しようよ!」
二話『倒閣は、とっても嬉しいなって』
「『離党』ってところで、なんか引っかかっちゃうよね。そうまでして不信任する程のもんじゃないよなー、って。」
「まぁ、きっとあたし達が馬鹿なんだよ。そう、金欲馬鹿。別に珍しくなんか無い筈だよ。自分の議席に縋り付きたい思いって。そーゆーの抱えてる議員は、国会に大勢いるんじゃないかな・・・」
三話『もう、離党も怖くない』
「私には、一緒に不信任案賛成してくれる仲間がいる・・・!」
「もう、離党も怖くない!」
四話『辞任も、解散も、あるんだよ』
「話が違うじゃねーかよ、自主辞任の説得してんじゃねーのかよ」
「だったら不信任しちゃえばいいんだろ?ソイツ」
五話『後悔なんて、あるわけない』
きゅっぷぃ
~~~~~~~V~~
,,-―--、
__(/ ̄ ̄゛ヽヽ
// ・ ー- ミ、
`l ノ (゚`> |
| (゚`> ヽ l
.| (.・ ) |
| (⌒ ー’ ヽ |
. l ヾ }
. ヽ }
ヽ ノ
> 〈
/ ヽ
六話『こんなの絶対おかしいよ』
「わたしは冷静な人の味方で、言っても聞かない愚か者の敵。あなたはどっちなの?」
「今のはマズかったよ。よりによって不信任案を叩きつけるなんてどうかしてるよ。」
「君達自民はいつもそうだね、都合が悪くなると決まって同じ対応をする。わけがわからないよ。どうして権利のあり方にそんなにこだわるんだい?」
七話『国民の気持ちと向き合えますか?』
「私は明日夕方、菅政権に不信任案を提出します。」
八話『有権者って、ほんとバカ』
「これを騙されたなんて思うなら、最初から民主に投票する事自体が間違いなのさ。」
「日本崩壊の運命を受け入れてでも、子供手当てがほしかったんだろう?その手当ては、間違いなく支給されたじゃないか。」
「自分の利権を願った分だけ、国民が不幸になっていく。政治家って、そういう仕組みだったんだね・・・」
九話『そんなの、私が許さない』
「本当に、菅直人が自主辞任する望みはあったの?
「まさか!そんなの不可能に決まってるじゃないか!」
「どうして辞めさせなかったの・・・!」
十話『もう、菅には頼らない』
「こんな内閣、何もかも不信任しちゃおっか?マニフェストも違法献金もなかったことにしちゃえるぐらい、不信任して、不信任して、不信任しまくってさ・・・それはそれで、良いと思わない?」
十一話『最後に散った道しるべ』
「お手柄だよ。不信任案が菅を最悪の総理に育ててくれたんだ。」
「私では、どうやっても菅を引き摺り下ろすことはできないの・・・?」
十二話『日本の、最低の総理』
「バカな!その発言は!君は悪逆総理として日本に名を残すつもりなのかい!?」
8、9話ネタを思いついたから頑張ってみたが政治的知識が希薄すぎて死んだ。正直反省してる。
まどマギのセリフもうろ覚えすぎてもう・・・
不信任案は案の定否決。今後小沢がどう出るかが見物かなぁ。
しかし、民主からも賛成に票を入れた人が3人いたってのは凄い。あの状況で賛成に票をぶっこめる男気をもった議員がいたなんて。
しかし、菅の「復興の目処が立ったら辞める」→「俺は辞めるつもりはない」発言は酷いと思った。
言い換えれば「俺は復興の目処を立たせるつもりはない」って言ったんでしょコイツ。あまりに考えなし過ぎてマジヤバイ。
一話『マニフェストに、あった、ような』
「菅直人、貴方は自分が総理に相応しいと思ってる?国民を大切にしてる?」
「ぼくと反対して、不信任案可決しようよ!」
二話『倒閣は、とっても嬉しいなって』
「『離党』ってところで、なんか引っかかっちゃうよね。そうまでして不信任する程のもんじゃないよなー、って。」
「まぁ、きっとあたし達が馬鹿なんだよ。そう、金欲馬鹿。別に珍しくなんか無い筈だよ。自分の議席に縋り付きたい思いって。そーゆーの抱えてる議員は、国会に大勢いるんじゃないかな・・・」
三話『もう、離党も怖くない』
「私には、一緒に不信任案賛成してくれる仲間がいる・・・!」
「もう、離党も怖くない!」
四話『辞任も、解散も、あるんだよ』
「話が違うじゃねーかよ、自主辞任の説得してんじゃねーのかよ」
「だったら不信任しちゃえばいいんだろ?ソイツ」
五話『後悔なんて、あるわけない』
きゅっぷぃ
~~~~~~~V~~
,,-―--、
__(/ ̄ ̄゛ヽヽ
// ・ ー- ミ、
`l ノ (゚`> |
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六話『こんなの絶対おかしいよ』
「わたしは冷静な人の味方で、言っても聞かない愚か者の敵。あなたはどっちなの?」
「今のはマズかったよ。よりによって不信任案を叩きつけるなんてどうかしてるよ。」
「君達自民はいつもそうだね、都合が悪くなると決まって同じ対応をする。わけがわからないよ。どうして権利のあり方にそんなにこだわるんだい?」
七話『国民の気持ちと向き合えますか?』
「私は明日夕方、菅政権に不信任案を提出します。」
八話『有権者って、ほんとバカ』
「これを騙されたなんて思うなら、最初から民主に投票する事自体が間違いなのさ。」
「日本崩壊の運命を受け入れてでも、子供手当てがほしかったんだろう?その手当ては、間違いなく支給されたじゃないか。」
「自分の利権を願った分だけ、国民が不幸になっていく。政治家って、そういう仕組みだったんだね・・・」
九話『そんなの、私が許さない』
「本当に、菅直人が自主辞任する望みはあったの?
「まさか!そんなの不可能に決まってるじゃないか!」
「どうして辞めさせなかったの・・・!」
十話『もう、菅には頼らない』
「こんな内閣、何もかも不信任しちゃおっか?マニフェストも違法献金もなかったことにしちゃえるぐらい、不信任して、不信任して、不信任しまくってさ・・・それはそれで、良いと思わない?」
十一話『最後に散った道しるべ』
「お手柄だよ。不信任案が菅を最悪の総理に育ててくれたんだ。」
「私では、どうやっても菅を引き摺り下ろすことはできないの・・・?」
十二話『日本の、最低の総理』
「バカな!その発言は!君は悪逆総理として日本に名を残すつもりなのかい!?」
8、9話ネタを思いついたから頑張ってみたが政治的知識が希薄すぎて死んだ。正直反省してる。
まどマギのセリフもうろ覚えすぎてもう・・・
不信任案は案の定否決。今後小沢がどう出るかが見物かなぁ。
しかし、民主からも賛成に票を入れた人が3人いたってのは凄い。あの状況で賛成に票をぶっこめる男気をもった議員がいたなんて。
しかし、菅の「復興の目処が立ったら辞める」→「俺は辞めるつもりはない」発言は酷いと思った。
言い換えれば「俺は復興の目処を立たせるつもりはない」って言ったんでしょコイツ。あまりに考えなし過ぎてマジヤバイ。
コメント
決闘を申し込む(AA略
ビターン!
魔まマの汎用性は内なる獣以上www
そこはAA略しちゃだめだろwww
>>LEDさん
汎用性やばいっすよね。
あと内にいる獣ですよ。
>>ばねさん
最終話放送から1ヶ月以上経って、コミック3巻も出ているので今更ネタバレも何もないです^q^
それが具体的じゃないから何とも言えないが、復興の目処なんて数年先なんだから
やっぱり、東電問題が片づいたらじゃないの? 年内いっぱいって感じ?
逆に年内に東電にトドメを刺さないといかんじゃろ。
ちなみに、菅を降ろしてどーすんだろね。
今の内政・外交でドタバタ状態の日本でも、やっぱり首相になりたいんかね?
面倒ごとを丸飲みしてでも総理の椅子は魅力的なんかのぅ…
ニュースで昨日から報じられてますが一応来年の一月までの構えですね。