マジなんだよ「ボーラスの工作員」って・・・
ファイレクシア化したんじゃねーのかよ・・・黒い油が右手のエーテリウム侵食して本心とは裏腹にダークサイドに落ちたテゼレットさんを想像していたのに・・・
しかし、カードとしてはそこまで弱くなさそう。
能力を考察してみよう。
+1能力：稲妻圏内からの脱出が図れるし、ハンドアドも稼げる非常に”無難”な能力だと思う。
-1能力：感染持ちアーティファクトクリーチャーを5/5にするって書いてあるようにしか。《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating(SOM)》と組み合わせて小粒な感染持ちを5/5にできればかなり心強いかも。デッキ考えよう。
-4能力：+1能力で適当なアーティファクトを手元に置いてから使えるから2点ドレインまでは確定と見ていい。これは専用の構築ができてないと使えない能力だと思う。でも、これで１ショットキルするデッキが見出されてそれがヴァラクートより早ければワンチャン流行るんじゃないかな？
青っぽさと黒っぽさの両方を兼ね備えて最強・・・には見えないけどまぁ良いデザインなんじゃなかろうか。使う時には専用の構築が必要になってくるあたりが旧テゼレットの面影を残しているよね。
下の環境でも親和にピン刺しでフィニッシュブローに使え・・・ないかな？
http://moaaai.diarynote.jp/200909181510203781
前回のテゼレットさん記事。この頃は《時の篩/Time Sieve(ARB)》という相棒が居たので時をかけるテゼレットさんが見れた。
今回もこんな記事が書けるようにテゼレットさんには頑張って頂きたいものである。
コメント
てか、ここにきてワラワラ出るなw
少なくとも、ジェイス以降ではコスに次ぐ強さじゃないかなぁ。
プレビューウィーク始まったからって急にこんなに出されても困るって感じだよなｗｗｗ
専用デッキ構築から開始して、徐々に普通のデッキに入れられないかを模索してみたいと思ってます。
>>けいぞー君
これは初日４枚まであるな。