公式より
中村修平氏の記事
http://mtg-jp.com/reading/worldswalk/008385/

最早語ることもあるまい。
なかしゅーまじかっこいい。

津村健志氏の記事
http://mtg-jp.com/reading/tsumura/008387/

こちらはトップ8に残ったデッキの何が良かったのかを紹介。
デッキ内容が分かりやすく、読んでて参考になる記事。

渡辺雄也氏の記事
http://mtg-jp.com/reading/combos/008386/

世界のプロ達のドラフトトップコモンを紹介。
スズメバチの部分にはクスリときたwwwwwww
中山ドラフト勢は一読しておくといいんじゃねーかな!


この前の「日本勢は、なぜ勝てなかったのか」の記事と違い、↑の記事は今後に生かしていこうという気概が感じられる内容だと思います。
とりあえずこの前の改変記事読まれてたら土下座して謝る所存。



あと、すげーどうでもいい事なんだけど「日本勢は、なぜ勝てなかったのか」の記事って句読点多すぎで読みにくくない?w

コメント

えれめん
2010年9月10日5:47

意外と他のTCGプレイヤーにも読まれてるみたいね。
良い刺激になってるみたいやで。

もあーい@デイジャの人
2010年9月10日5:51

なんかこれ読んだらやる気出てくるよな。
プロの目に留まりたいとまでは思わないけど、アッと思わせるようなデッキが組みたくなってきたわwww

バントの人
2010年9月10日7:30

実はGCCってデッキのアイデアは豊富なんじゃないのか?
たまにお姉チャンドラとかサルガンチュアンみたいなとんでもないのが出てきて優勝しちゃうんだしw

海老
2010年9月10日8:33

GCCが特に豊富というわけじゃない。
参加人数とそれに伴うラウンド数の関係で、色んなデッキがしばしば勝ってるように見えているだけ。
ラウンド数が少なければ少ないほど、運の要素も強くなるしね。

30人前後の大会がどんなに個性的だったとしても、150人の大会のデッキの絶対量にはかなわないわけで。

あとね、個性的なデッキがいくらあっても、みんなが興味もって使ったり調整したりしないと、結局無意味。

kuma
2010年9月10日9:29

>最早語ることもあるまい。
>なかしゅーまじかっこいい。
かっこいいだけじゃなく、実際話して(←町田FNMで遭遇・対戦した)みるととても面白い人でしたw
プロの中のプロはやっぱ何かが違うと思った。

さとぅ
2010年9月10日9:47

>ヘッダ
吹いたwwww超必死じゃねーかwwどんだけピンチだwwwwww

もあーい@デイジャの人
2010年9月10日10:26

>>バの人
草の根大会でもユルいほうだからねー。ローグデッキ多いって環境は素直に喜ぶもんでもないよ。メタ読んで戦おうとしてる人にとっては練習にもならないしね。

>>海老さん
毎度ボヤいてますがGCCってのは運ゲーなんでwwwwwwwwww
まぁ自分もそういうぬるデッキな空気を作ってる一人でもあるんで気をつけたいところ。

>>クマ君
ああいう文が書ける人って大体リアルでもちゃんと話せる人だからね。
あとMTGはやっぱ対人ゲーだからコミュニケーション能力もプロ級なんだろうね。

>>ごぶ
いや、俺はやっぱこのくらい必死にブレインストームしないといけないんだよって気付かされた。
今後の大会ではジェイスガン積みデッキを毎回持ち込まないといけないね。

海老
2010年9月10日10:50

別に悪いとは言ってないじゃんw

ただ勝った負けたじゃなくて、そのデッキの良い点悪い点まで感度を広げないと得るものが無いよって話。
日の目を見る機会があるって意味ではGCCは良いよ。

もあーい@デイジャの人
2010年9月10日11:10

まぁ、たまには勝ちを狙ったガチなデッキ組んでみてもいいんじゃないですかね。緑のパーツ1枚もないので必然的に青白かトリコなんですが・・・

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